勉強したことのメモ

Webエンジニア / プログラマが勉強したことのメモ。

要素の表示or非表示

   2014/07/02  jQuery CSS

今まで要素の表示or非表示をCSSで操作する際、

display:none; //非表示

display:block; //表示

を使用していた。

ただ、visibility(ビジビリティ)というものもあるみたい。

■参考サイト

http://www.htmq.com/style/visibility.shtml

visibility:hidden; //非表示

visibility:visible; //表示

■違い

・display

要素自体がなくなってしまう。

画像を3つ横に並べた場合、どれか一つを

display:none;にすると、要素が無かったことになり

間が詰められる。

・visibility

視覚的な表示or非表示のみとなるので、

間は詰められない。

 - jQuery CSS

  関連記事

画像の登録フォームにてjQueryプラグイン(piCEdit)を用いてWebカメラの映像を撮影させる方法

form内の画像アップロード部分にて、通常であれば画像ファイルを参照させたものを ...

タブアンダー広告をjQueryで再現する方法

サイト内のリンクをクリックすると、新しいタブもしくはウィンドウで開く広告をちょい ...

サムネイルをクリックすると拡大画像を表示できる「Lightbox」の利用方法

画像をサムネイル表示してクリックしたら大きく表示する というのがLightbox ...

Ajaxで負荷軽減

業務中、専用のページでfile_get_contents的なものは あまり使わな ...

tableのフィルター機能

jQueryのプラグインで簡単にフィルター機能が つけられたのでメモ。 ■必要な ...