Almalinux8系でdnf makecacheの自動更新を停止する方法
Cockpitのメトリックスを見ているとアクセスは無いのに時々スワップになっており、ログには「Started dnf makecache.」と記されていた。dnfのリポジトリキャッシュを定期的に更新しており、これがメモリを食うみたい。以下に停止方法をメモ。
対応方法
サーバにSSH接続し以下で停止する。
# 現在動作中のタイマーを停止の上、自動起動も無効化 systemctl disable --now dnf-makecache.timer # サービス自体が勝手に呼び出されないようマスク systemctl mask dnf-makecache.service # タイマーが停止しているかチェック(Active: inactiveならOK) systemctl status dnf-makecache.timer # サービスが停止しているかチェック(Loaded: maskedならOK) systemctl status dnf-makecache.service
補足
リポジトリキャッシュの更新を停止していてもdnfで何らかのサービスをインストールする際、キャッシュの有効期限が切れている場合はその都度更新されるっぽい。なので基本的には停止しておいても問題無いかと。
参考サイト
https://forums.rockylinux.org/t/dnf-makecache-timer-is-a-major-liability/15371
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