サーバファイルいじる際に「E325: ATTENTION」が出る場合の対処
2024/01/12
httpd.confとかをSSH接続で触っている際に、例えばSSHクライアントソフトが落ちてしまった場合、再度同じファイルを接続しようとすると「E325:ATTENTION」みたいなエラーが表示される。
どうも復元ファイルを自動で取ってくれているようなので、必要ないのであれば、swpファイルを削除する。
E325:ATTENTION表示の中にswpファイルのパスが書かれているので、
rm /hoge/hoge/hogehoge.swp
で削除すれば同じエラー表示はされない。
関連記事
-
-
CentOS6系環境のVPSに対して公開鍵認証を設定する方法
本番稼動しているVPSサーバーでSSHの接続ログをかなり久しぶりに見ると、不正ロ ...
-
-
htaccessでスマホ判別とCookie制御する方法
サイトを閲覧しているデバイスがスマホ且つ特定のCookieの値が入っているユーザ ...
-
-
Let's Encryptの自動更新時「Failed to renew certificate~」エラーの対応方法
CentOSからAlmaLinuxに移行後、初めてのLet's Encrypt更 ...
-
-
OpenLiteSpeedにて同一サーバ内で複数のドメインを運用する方法(バーチャルホスト設定)
OpenLiteSpeedにて同一サーバ内にて別ドメインやサブドメイン等、複数の ...
-
-
CentOS7系からAlmaLinux8系に移行(サーバも移行)した際に詰まった点と変更点
前日CentOS7系からAlmaLinux8系に移行した(サーバはどちらも同じV ...