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VPSの比較メモ(ConoHa / KAGOYA)

   

テスト用や個人的なサイトに用いるサーバーはDTIのServersMan@VPSを用いていた。値段だけで選んでいたが、たまたま他のVPSを見てみると使い方によってはさらに安く、使いやすくなりそうなところがあったので比較メモ。

 

料金とスペック

※料金はすべて税込み換算

DTI ConoHa KAGOYA
(KVM)
KAGOYA
(OpenVZ)
料金
(月額)
504円 680円 648円 864円
料金
(日額払い)
× × 24円 31円
料金
(時間払い)
× 1.0円 × ×
メモリ 1GB 512MB 1GB 1GB
CPU 1コア 1コア 1コア 3コア
ストレージ HDD50GB SSD20GB SSD20GB SSD80GB
HDD200GB

 

 

テスト環境として使う場合

結論としてテスト環境で使う場合はConoHaもしくはKAGOYA(OpenVZ)が良さそう。

まず料金面は日額払いと時間払いができるConoHaとKAGOYA(KVM / OpenVZ)が魅力的で、月に15日程度しか使わない場合はDTIよりも安くなりそう。注意点としてサーバを停止させただけだと課金は発生し、インスタンスを削除しないといけない模様。ConoHaは「停止時の料金はありますか?」ページを、KAGOYAは「料金表」ページを参照。

そうなるとテストの都度にLAMP環境を整えないといけない為、できればテンプレート的なもので簡単に導入できるサービスがほしいところ。その条件で探すとConoHaとKAGOYA(OpenVZ)がよさげ。ConoHaは「機能一覧」ページを、KAGOYA(OpenVZ)は「OSテンプレート」ページを参照。

 

本番環境として使う場合

結論として本番環境で使う場合はKAGOYA(KVM)が良さそう。

料金面だけで考えるとDTIになるけど、以前に「データが消えた」ということがあったり、2018/04/16に障害発生で7時~19時ごろまで使えたかったりと若干不信感を抱いている為、他の環境を試してみたいところ。

そうなると料金面で時点のKAGOYA(KVM)かなと。SSDになる分、ちょっとは表示速度とか速くなるかもしれない。あと、今回はPVが少ないサイトを運営すると想定しており、PVが多いサイトを運営するならGMOのVPSが良い。

 

KVMとOpenVZの比較

仕組みとかそういうのは置いておいて、使用するにあたりOSテンプレートとか用途を知るには「サービス・料金一覧表」が分かりやすい。

仕組みに関しては「VPSの仕組み」が勉強になった。

 

まとめ

テスト環境で使う場合はConoHaもしくはKAGOYA(OpenVZ)、本番環境で使う場合はKAGOYA(KVM)が良さそう。とりあえずは日額と時間課金を活かしてテスト環境でConoHaとKAGOYAのどちらも実際に試してみようと思う。

 - VPS

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