勉強したことのメモ

Webエンジニア / プログラマが勉強したことのメモ。

WordPressの5系から搭載されたブロックエディタ(Gutenberg)を元に戻す方法

   2024/02/20  WordPress

WordPressを5系にアップデートしたところ記事投稿ページのエディタが大幅に変わっていた。ブロックエディタ(Gutenberg(グーテンベルグ))と呼ばれるエディタらしい。このままだとちょっと使いづらいので以前のエディタに戻す方法をメモ。

 

Classic Editorプラグインを使う

ダッシュボード上よりClassic Editorを検索→インストールして有効化。これで元のエディタを使用できる。

尚、ファイルアップロードによるインストールを行いたい場合は以下よりファイルをダウンロードすること。

Classic Editor

 - WordPress

  関連記事

WordPressテーマファイル内のfunctions.phpの初期設定についてメモ

WordPressのテーマファイル作成時にfunctions.phpを書くが、い ...

WordPressサイトのロードアベレージが高い際の対応方法

あるWordPressサイトのロードアベレージが先月ぐらいまでは通常0.5前後で ...

WordPressでサイト及びサーバ内ファイルが改ざんされた際の対処方法

WordPressで立ち上げたサイトがあり、しばらく放置していたが久しぶりにチェ ...

WordPressにてAdvanced Custom Fieldsを用いて連載(シリーズ)記事機能を実装する方法

先日「Series」プラグインで連載(シリーズ)記事機能の実装方法をメモしたが、 ...

WordPressで運用中のサイトを停止しないままサーバ移設する方法

WordPressを設置しているサーバのリソースがそろそろ危ういので移設を検討す ...