PHPで作成したプログラムをcron設定し自動実行する方法
2024/05/22
cronの設定方法。サーバー側での設定とPHP側での書き方を以下にメモ。
PHP側(cron.php)
<?php
$hoge = array(0 => 'aaa', 1 => 'bbb', 2 => 'ccc');
$body .= "<?\n \$array = " . var_export($hoge,true) . ";\n?>";
file_put_contents('/var/www/html/php/test.php', $body);
?>
配列の内容をtest.phpというファイルに出力するというもの。尚、cronでパスを指定する場合は絶対パスにする。
サーバー側の設定
サーバにSSH接続し以下コマンドでPHPのパスを調べる。
which php
以下のようにパスが表示される筈なのでメモっておく。
/usr/bin/php
以下コマンドでcronが動いているか調べる。
/etc/rc.d/init.d/crond status
以下のように表示されればOK。
crond (pid ***)を実行中...
以下でcronの設定ファイルを開く。
vi /etc/crontab
以下を追記する。
分 時 日 月 曜日 実行ユーザー PHPパス 実行するPHPのパス
cronの記入例
00 15 * * * root /usr/bin/php /var/www/html/php/cron.php
上記の場合だと毎日15時にcron.phpを実行する設定になる。
リファレンス
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eventbridge/latest/userguide/eb-cron-expressions.html
関連記事
-
-
OpenLiteSpeedで任意のディレクトリに対してBasic認証をかける方法
OpenLiteSpeedで任意のディレクトリ以下へのアクセスに対してBasic ...
-
-
サーバ移行の際にLet’s EncryptをDNS認証で対応する方法
近々CentOS7系からAlmaLinux8系への移行(サーバも移行)を検討して ...
-
-
htaccessとhttpd.confの優先度
既に完成しているシステムを引き継ぐことがあり、そこのリライトルール設定を変更した ...
-
-
CentOS6系から7系に(KAGOYAからIndigoに)移行した際のメモ
CentOS6系から7系に、さらにKAGOYAのVPSからWebARENA In ...
-
-
cronの時間設定部分が全てアスタリスク
サイトを引き継ぐことがあり、そのサーバの設定資料を確認するとcronの設定で日時 ...