javascriptで論理和演算子の特殊な使い方
2014/07/03
論理和「||」の特殊な使い方を教わったのでメモ。
普段使うのは、
if (a = 1 || a =2) {
//true時の処理
}
みたいに~~もしくは~~の場合に使う。
これを三項演算子みたいに使えるとのこと。
a = a || '';
「aがtrueなら(何か入っていれば)aを代入。無い場合は空にする」
という意味になるみたい。
三項演算子よりも少なく書ける。
調べると詳しく書かれているサイト発見。
http://www.24w.jp/study_contents.php?bid=javascript&iid=javascript&sid=default&cid=008
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