勉強したことのメモ

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CentOS6.10に無料SSL(Let's Encrypt)を導入

      2019/01/29

以前にもVPSにLet's Encryptを導入するという記事を書いたが、テストだけして本番導入はしていなかった。せっかくなので本番導入しようと思い色々調べると以前とは若干方法が変わっているようだった。また、今回はサブドメインに対してもSSLを導入したいので、対応した内容をメモ。

 

SSLインストール作業

サーバにSSH接続し、以下の通り進めていく。

 

Apacheの設定作業

サーバにSSH接続し、以下の通り進めていく。

この時点でブラウザからHTTPS接続が確認できる。

 

サブドメインを追加する場合

サーバにSSH接続し、以下の通り進めていく。

この時点でブラウザからHTTPS接続が確認できる。

 

自動更新設定

 

WordPressでSSL化した場合

WordPressに限らずhttpからhttpsに移行した場合、ソース内に絶対パスが入っていると混在アクティブコンテンツがどうのこうのでCSSやJSなどの外部ファイルが読み込めず、表示が崩れる場合がある。自身で作成したシステムであれば一つずつ書き換えていくしかないと思うが、WordPressの場合はプラグインで対応できる。

ダッシュボード上より「Really Simple SSL」で検索してインストールするか、以下公式ページからダウンロードしてインストールする。有効化するだけで反映された。

Really Simple SSL

尚、キャッシュ系プラグインを使用している場合はキャッシュをクリアすること。

 

参考サイト

https://www.101010.fun/entry/lets-encrypt-centos6
https://developer-collaboration.com/2018/09/04/lets-encrypt-apache-centos6/
https://zenlogic.jp/aossl/operation/wp-plugin/

 - サーバー

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