PHPの連想配列と正当性のチェック
2014/07/02
ソースの解析中、こんな書き方があったのか、
と思ったのでメモ。
$List = array(
'A' => array(
'name' => 'あああ',
'document_root' => '/www/aaa/',
),
'B' => array(
'name' => 'いいい',
'document_root' => '/www/bbb/',
),
);
$Code = !isset($List[$_GET['Code']]) ? "A" : $_GET['Code'];
一発で連想配列を書く方法ってのは身につけていなかったので収穫。
正当性チェックも一行で書けるので使っていく。
関連記事
PHPでサイトURLからtitleとRSS用URLを取得
サイトのURLからRSS用URLとサイトタイトルを自動で取得したかった。その方法 ...
PHPのcURLでnot found判別方法
cURLを使う際に、 if( curl_exec($ch) ){ //succe ...
PHPでフォームとかの数値チェック
フォームとかで届いた値が整数値で0以上かどうか 調べる際に、なるほど、と思ったソ ...
PHPファイルを解析する時に役立つ関数
初めて見るファイルに対して読み解くのに 役立つ関数が3つあったのでメモ。 get ...
Codeigniter4でエラーログ設定、出力及び確認方法
Codeigniter4.4.4でエラーログの設定を行い特定のファイルに出力させ ...